チタン萌ぇ。。。
おざす、連休で遊び過ぎて未だ軽く思い出迷子になっとります。。。
連休のレポはまた後日。。。
本日は、ワタクシのお気に入りのキャンプ道具をご紹介させていただきます。
皆さんキッチンナイフってどんなん使ってます??
ワタクシのキャンプの楽しみの一つとして、“料理を作って、ご一緒した皆さんに食べていただきたい”という思いがございます。
なのでそれなりに料理に使用する道具はこだわりたいと思っています。
そこで本日は、ワタクシが使用しているキッチンナイフについて書かせていただきます。
現在アウトドア用として所持してるキッチンナイフを並べてみました。
上から
・ユニフレーム牛刀
・WENGER スナックナイフ 13cm
・WENGER パーリングナイフ 8cm
・ベルモント(Belmont) 抗菌銀チタンナイフ130 MC120
(画像にはありませんが、ユニフレーム ぺティナイフもあります)
キャンプを始めた頃は100均のものを使用していましたが、段々と道具にこだわりを持つようになりユニフレームの牛刀&ぺティナイフを購入いたしました。
とても切れ味が良く、牛刀とぺティナイフの二本揃えば、大抵の食材に対して問題なく使用できました。
気になったのは、全体的に造りが薄くて頼りない感じだったのと、ケースが乾燥しづらく衛生面でどうなの?といった点でした。
おまけに、おひとり様キャンプが増えた頃からぺティナイフしか使用しなくなりましたね。
次にWENGER スナックナイフ&パーリングナイフのセットを購入しました。
刃長が13㎝と8㎝で波刃と平刃になっていて非常に切れ味が良く、特にフルーツやトマト、生肉といった柔らかいものに対して威力を発揮しました。
しかし残念だったのは、ジャガイモやニンジンといった硬い根菜類を切るときに、刃が曲がってしまい、切り口が平になりませんでした。
使い方が悪かったのかも・・・汗
とまぁどれも一長一短で決め手に欠けるものばかりでしたが、画像一番下の“ベルモント チタンナイフ”に出会ってからは大変満足して使用できています。
ベルモント(Belmont) 抗菌銀チタンナイフ130 MC120
材質:刃/銀含有チタン合金、柄/耐熱抗菌ポリプロピレン樹脂
サイズ:刃渡り/130mm、折込寸法/240mm
特殊刃形により、軽い力で鋭く永切れ。
トマトや柔らかい食材はモチロン、コンパクトな割に硬いジャガイモや大きなキャベツもザクザク切れます。
でもってチタンなので丈夫な上にメチャ軽っすね。。。
唯一気になった点は、ケースのロックの仕組みが悪く、すぐに壊れてしまうことですかね。。。
まぁそれでも今のところ気に入っていて、予備も一本購入してしまいました。
本当におススメしたいキッチンナイフです。。。
皆さんも一本いかがです?
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